対話関係発表状況一覧表

• 　国際会議
  1. Naotoshi Osaka, "Conversational Turn-taking Model Using Petri Net," ICSLP'90, pp.1297-1300, 1990. 11.
• 日本音響学会講演発表会
  1. 小坂直敏, 「送受状態を用いた会話の分析」,音講論 62年度秋期 2-6-11, 昭62. 10.
  2. 小坂直敏, 「ペトリネットを用いた実会話のやりとりのモデル」, 音講論 63年度秋期 3-3-17, 昭63. 10.
  3. 小坂直敏, 「文音声の発話方法と韻律情報との関係」, 音講論 H2年度春季 2-4-11, 平2. 3
  4. 小坂直敏, 「並列マルコフモデルによる韻律情報の統合アルゴリズム」,f H3年度春期 2-5-12, 平 3. 3.
• 日本音響学会研究会資料
  1. 小坂直敏, 「あいづちを中心とした会話音声の呼応関係の分析」, 音声／言語 研究会資 SP87-107, NLC87-23, 昭62. 12.
  2. 小坂直敏, 「ペトリネットを用いた実会話の表層的なやりとりのモデル」, 音声／言語研究会資, SP-88-114, NLC88-21, 昭63. 12. 　　　　

Last update: Feb 2, 2007.

http://www.srl.im.dendai.ac.jp/people/osaka/index-j.html