解答は
- ホスト名: earth.mlab.im.dendai.ac.jp
- ディレクトリ: /home/submit/1I-Computer2/[今日の日付]/[学籍番号]
に提出しなさい。ソースファイル (〜.java) のみを提出。 提出は gFTP 等の ftp ソフトを用いて行ってください。
int 型の配列を用意し適当な数を複数用意しておく。
(例: int[] a = new int[] {15, 9, 12, 10, 6, 8, 16, 5, 13, 14};)
これを逆順で出力するプログラムを書きなさい。 ファイル名は Reverse.java とする。
問題1と同様に、int 型の配列を用意し適当な数を複数用意しておく。
(例: int[] a = new int[] {15, 9, 12, 10, 6, 8, 16, 5, 13, 14};)
これらの数の平均を求め、 平均以下のものだけ出力するプログラムを書きなさい。 ファイル名は AverageAndLess.java とする。
2 つの double 型変数用意し、適当な値を入れておく。 その数と、和、差、積、商を表示するプログラムを書きなさい。 ファイル名は ASMD.java とする。
値を変化させてみて、誤差の様子を観察するとよい。 誤差の様子を見るためには 20 桁以上の数字で出力する必要がある。 例えば、 0.123456789012345678901 が正しく表現できないこと、 非常に近い 2 つの数の差は誤差が大きいことなどが分かるはずである。
3 のべき乗 3k を k=1 から k=40 の範囲で すべて表示するプログラムを書きなさい。 ファイル名は Power3.java とする。 べきごとに行を分けて出力すること。
整数型 int を用いた計算結果と 浮動小数点型 double を用いた計算結果を対照させて表示するようにすること。 また、 int 型の場合何乗でオーバフローが発生するか、 double 型の場合何乗で誤差が発生するかを確かめなさい。