2012年度以降の履修について
2012年度より、対応科目「映像制作実習」は「メディア演習I」に変更になります。 また、2013年度より、対応科目「CGプログラミング(2次元CG)」は「メディアプログラミング演習」に変更になります。 これらの変更を除けば、次項の通りです。
2008年度以降の履修について
2008年度以降に「情報メディア基礎実験」を履修する場合、 実際には別の3つの対応科目に出席することになります。
- CGプログラミング(2次元CG)
- データ記述とXML
- 映像制作実習
ただし、過去の履修時に合格しているテーマがある場合、 一部の対応科目の出席が免除されることがあります。
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右の対応科目に対応する左の実験テーマの中に不合格のものが1つでもある場合、 対応科目の出席が必要です。
以下は CG:レンダリング と XML2 が不合格だった場合の例です。 出席が免除となるのは映像制作実習のみです。
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どの対応科目について出席が免除されるかは、 履修時に im2@mlab.im.dendai.ac.jp に問い合わせてください。 過去に合格したかを自分の印象で決めてはいけません。
出席が免除となった対応科目の時限に他の科目を履修したい場合、 事前に重複履修の手続きが必要となります。 重複履修の届けについては事務部から指示がありますので、 UNIPAによる案内に注意 してください。
各実験テーマごとの担当者:
- CG: モデリング: 齊藤剛, 田代
- CG: レンダリング: 高橋
- XML1: 山田
- XML2: 山田
- ビデオ映像作品の制作: 山田
- 論理回路: 竜田, 田代
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